オープンウェイトモデルの価格計算
Updated September 1, 2026 · first published September 1, 2026
Qwen3.8-Flash-Next は 2026 年 8 月 26 日、Qwen4 アーキテクチャのオープンウェイト・プレビューとして公開されました。アクティブパラメータは約 60 億、ネイティブコンテキストは 262,144 トークン、そしてホスト価格の発表はありません。ここで通常の比較が成り立たなくなります。クローズドモデルは 100 万トークンあたりの数字をくれますが、オープンウェイトはチェックポイントだけを渡し、数字の算出はこちらに委ねます。
計算式
MTok あたりコスト = 時間単価 / (毎秒トークン数 * 3600) * 1,000,000時間単価 2.00 ドル、実測 1,500 tok/s なら 100 万トークンあたり 0.37 ドル。3.00 ドル/MTok のホスト API と比べれば 8 倍の節約に見えます。しかしこの数字は誤りです。支払っている毎秒 GPU が稼働している前提だからです。
忘れられる項:稼働率
借りるのは 1 時間、使うのはその一部です。稼働率で割ってください。60% なら 0.62 ドル、30% なら 1.23 ドル、10% なら 3.70 ドル — 置き換えるはずだった API より高くなります。初回の運用はトラフィックがバースト的でピークに合わせて確保するため、たいてい 10〜30% に収まります。節約は本物ですが、それは稼働率の節約であって、重みの節約ではありません。
決める前に測る
実際に借りるインスタンス上で、自社のプロンプト形状とコンテキスト長を使ってモデルを動かし、同時実行下の毎秒トークン数を記録してください。モデルカードの単一ストリームの数字ではありません。次に実際のトラフィックから稼働率を出します。数字は 2 つ、割り算は 1 回、それで結論は出ます。モデルが対応するコンテキストではなく、実際に送るコンテキストに価格をつけてください。
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